老人性のうつ病3

高齢者を悩ましている老人性のうつ病のブログで、老人性のうつ病に的を絞って書いています。
前回は、老人性のうつ病が痴呆よりも実はずっと多くの高齢者を悩ましていること、そして無口な私の祖父が病院で痴呆と間違って診断されたことを実例としてお話しました。

鬱病である環境

今の私は、実の母が老人性のうつ病ではないかと懸念しているわけです。私の父方の祖父と母は血のつながりがないので、老人性のうつ病が遺伝したということはあり得ません。けれどもこの老人性のうつ病は、遺伝についてよく語られます。実のところはどうなのでしょうか?
現段階では、老人性のうつ病(鬱病)と遺伝との関係はよく分かっていません。けれども親や家族などが鬱病である環境で育つと、それが精神疾患の原因になることが、分かってきているようです。遺伝ではないけれども、生育歴がつよく影響するのですね。私の母の両親が鬱病、老人性のうつ病だとは聞いたことがないので、その点では母の生育歴に問題があるとはあまり思えません。

軽度のもの

もっとも老人性のうつ病とは、軽度のものが多くて、家族でも気がつきにくいものなので、断定は全然できませんが・・・。逆に母が老人性のうつ病だとした場合、私にもその可能性がうまれる、老人性のうつ病になり得るということになりますね。

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